そのうちじゃなくて今治す!【心の病から自分を守る対策法】

男性

自分で今の状態を判断する

サインを見逃さない事です

病院

今まで大学に行っていた若者が学校を卒業し就職をして働き出しますと、今まで経験しなかった事をしなければなりません。今までは午前中はベッドの中で過ごしていたのに、4月の入社が始まれば朝の6時や7時には起きて仕事に行く準備をしなければなりません。それだけでも嫌でしょうがないのに駅に着くとうんざりする程、人があふれていてギュウギュウ詰めの電車に乗って会社に行くのです。それ自体で多かれ少なかれストレスが溜まり心の病に気が付かずになっている場合もあるのです。会社に行ったは行ったで慣れない仕事に間違いをしたりすると上司に能無し呼ばわりされる事もあります。小さい頃から学業が優秀で褒められた事しかないような若者にはとてもきつい事だと思います。ここで気分が塞ぎ込んでしまい、何もやる気がおきず仕事に行かなくなりうつ病という心の病に掛かってしまい、最悪の場合は自殺をしてしまうケースもあります。20代の若者の死因の中で約半分が自殺であり相当数が心の病から自殺に至るようです。心の病というものは風邪などと違い明らかな症状が出るものではありません。採血してもレントゲンをとっても目に見えるものではないのです。そこで重要な事は回りの人間が落ち込んだ人を注意を怠らずに見守ってあげる必要があるのです。目安としては落ち込んでつらそうな人間が約2週間ほど経ってもなんら改善の兆しが見えないときには専門家に見せに行くべきです。

精神科と心療内科どちらに

一概に心の病といっても様々な種類があります。うつ病、統合失調症や不安神経症、他にもパニック障害、強迫性障害など様々です。また診察を受ける所にしても精神科から心療内科、メンタルクリニックなど様々で一体どこへ行ったらよいのか迷うところではないでしょうか。一昔前は精神科に行っているというだけで白い目で見られたり差別を受けることなどがありました。その為、心療内科は脳から起因する病気のエキスパートではないのですが、患者さんがそちらのほうが行きやすいので精神疾病の患者さんも心療内科で受け入れるようになったと聴きます。心療内科は本来、心理的や社会性の中で生活するうちにストレスが溜まりうつの状態から実際に身体に胃潰瘍や気管支炎などの疾病を引き起こした時に掛かる所なのです。逆に精神科は精神障害を診察する場所であり、うつ病や統合失調症、パニック障害や薬物依存症なども精神科の分野に入ります。薬物治療法で確実に直るわけではなく脳自体も全て解明されていない現在では決定的な治療法がないのが現状です。その為自分と親しい人間が欝になったように感じたならば心療内科でも精神科でもメンタルクリニックでもどこでも良いですか早めに連れて行かれたほうが良いのです。早く治療を始めれば薬物療法で直る確率も高くなるわけです。